自身の単価や個人成績もすべて開示されているので納得感があります

前職時代に参画していた案件でクラウドソフトの方と知り合ったのが最初のきっかけです。
その方から名刺をもらったのですが「エンジニアも自社の名刺を持っているんだ」と思ったので印象に残っています。
そのプロジェクト終了からしばらく経ち、転職を考えていたときにクラウドソフトのことを思い出し、改めて話を聞きたいと思い、カジュアル面談を申し込みました。

某電力会社様の社内システムをJava(Spring Boot)を使って開発しています。

繁忙期は正直かなり忙しいのですが、それ以外の時期は落ち着いているのでプライベートの時間も確保できています。

これまでバックエンド開発しか経験が無いので、フロントエンド技術にも興味があります。
現在はTypeScriptやReactの自己学習を行っています。

評価制度が明確なことです。これまではどうすれば年収が上がるのか分からずモヤモヤすることが多かったのですが、クラウドソフトでは自身の単価や個人成績もすべて開示されているので納得感があります。
また、案件営業の際は商流などの情報も公開されているので最初は驚きました(笑)
これだけ透明性が高いと安心できるなと思います。