2024.10.04
たなかのたわごとば~4

株式会社Cloud Softの社員ブログをご覧の皆さん。
どうもです~田中ですw
お待たせしました!続き物です!!
今回は2週間スパンを守れましたwww
ぎりぎりに駆け込んだのは言うまでも。。。
これまでの内容はこちら↓↓
[たなかのたわごとば~1](https://cloudsoft.jp/blog/entry11/)
[たなかのたわごとば~2](https://cloudsoft.jp/blog/entry13/)
[たなかのたわごとば~3](https://cloudsoft.jp/blog/entry22/)
っということで最後のお題は
「③説明した内容を言語化してもらう」です。
ポイントはこちらです。
【説明させる側へのポイント】
・どんなに稚拙になってもいいから自分の言葉で!
・専門的な言葉は自分で説明できる言葉のみ
【説明を聞く側のポイント】
・相手の説明は絶対に止めない
・否定しない
・怪しいところは質問する
聞いたことを言葉にするって割と難しくて
話をしている中で「あれ?」ってなるところが出てくるんです。
なぜなら知らないことを聞いてるし、
聞いた瞬間まで脳内の辞書に書かれてないからです。
無いもん説明しろと言われたって無理ゲーですw
教えてる側だって100%教えきることはできないですし
初戦は伝言ゲームなので100%伝えることなんて無理なんです。
100%がどの程度減衰して伝わっているのかっていうのを知ることが
できる機会でもあるわけですね。
さらに!!聞く側には注意点もあります。
聞く側のスタンスです。
「怪しいところは質問する」とは書いたものの
問い詰めてはいけないし、なんでわかってないの?って聞くのも無しです。
これやってしまうと今後の関係性に悪い影響しかないです。
(割とやっちゃう人多い気がします。)
教えた側はわかってるんだから「そうじゃなぁい!」ってツッコミを
入れたくなるところもあるでしょう。でもそこは抑えるんです。
むしろ、自分の言葉が「そうじゃなぁい!」の理解をさせてしまったんだから
反省してくださいwww(←自分に痛恨の一撃です。。。反省してます。。。)
そして最後!
受けた説明についてしっかりレビューしましょう!!
理解してくれた内容については何らかの形で褒めましょう!
理解が足りない内容については改めて時間を取って教えましょう!
できることなら、改めて時間を取って教えるときには
ボケて笑いを取りましょうww
教えた後はまた改めて上記の流れで時間をとれるとベストです。
これの繰り返しです。
4本の続き物で書いてきましたこの内容。。。
どこかの誰かの何かの足しになれば(ふわふわしてんなぁw)
次どんなこと書こうかなぁ。。。
お願いです。
誰かネタをください。(他力本願w)